製品紹介

自動流動点・曇り点試験器

mpc-6

mpc-6 自動流動点・曇り点試験器

簡便な操作性と迅速かつ高精度を兼ね備えたMPCシリーズの最新型モデル。冷却部にノンフロンのスターリングクーラー(自然冷媒ヘリウム使用)を採用したコンパクト設計になっております。

CE

仕様

適用規格 流動点 準拠規格 ASTM D6749
対応規格 JIS K 2269、ISO3016、ASTM D97
曇り点 準拠規格 ASTM D7683
対応規格 JIS K 2269、ISO3015、ASTM D2500
測定範囲 -90 ~ +45 ℃ あるいは予期流動点+10℃ (室温25℃の時)
温度範囲 -100 ~ +45 ℃ 流動点温度(室温時)
測定モード PP/CP、PP、CP
PP圧力   : L、H、VH、UH、SPE、カスタム
PP検知間隔 : 1.0℃、2.5℃、3.0℃、カスタム
CP検知間隔 : 0.1℃、1.0℃
寸法 W160 × D600 × H620 mm
重量 30 kg
電源 AC100 ~ 240 V 200 VA 50/60 Hz

流動点測定原理

流動点・曇り点を、少量試料で高精度かつ迅速に自動測定します。流動点に採用した当社の特許技術「空気加圧法」はASTMの正式法:D6749(*)として海外でも認められており、内外の照合試験で室内併行精度1℃、室間再現精度2℃(1℃毎試験時)という従来の「傾け法」では得られなかった高精度が実証され1℃毎の流動点管理が可能になりました。曇り点試験の「小型試験管法」はD7683として2011年に正式採用されました。

流動点測定原理