試験器を長く、正確にお使いいただくために
試験器は長期間使用することで、部品の摩耗や消耗、測定精度の変化などが生じる可能性があります。
田中科学機器製作では、安定した試験・測定を継続していただくため、1年に1回を目安とした定期点検をおすすめしています。
定期的に機器の状態を確認することで、不具合の早期発見や消耗部品の交換につながり、突発的な故障や長期間の使用停止を防ぎやすくなります。
現在お使いの試験器について、「点検時期が分からない」「前回いつ点検したか確認したい」といった場合も、お気軽にご相談ください。
田中科学機器製作の校正・定期点検
試験器メーカーが機器の状態を確認
田中科学機器製作では、自社で製造・販売している試験器について、製品の構造や仕様を把握したうえで校正・点検を行います。
機器の状態を確認し、必要に応じて部品や消耗品の交換などをご提案します。
試験器を購入いただいた後も、継続して安心してご使用いただけるようサポートしています。
お預かり点検・現地点検のどちらにも対応
お客様の使用状況や設置環境に応じて、2つの方法から点検をご依頼いただけます。
お預かり点検
試験器を田中科学機器製作へお送りいただき、弊社にて点検を行います。
遠方のお客様や、試験器を発送できる場合にご利用いただけます。
現地点検
担当者がお客様の工場・事業所へ訪問し、設置されている試験器を現地で点検します。
機器の移動が難しい場合や、設置した状態で点検をご希望の場合にご利用いただけます。
全国への訪問に対応しています。
なお、訪問地域に応じて別途出張費が発生します。詳しくはお問い合わせください。
温度計のトレーサビリティにも対応
校正・点検にあわせて、温度計のトレーサビリティに関する書類の作成にも対応しています。
品質管理や設備管理などでトレーサビリティの確認が必要な場合にもご相談いただけます。
必要な書類や対応内容については、使用している機器やご要望に応じて確認いたします。
消耗品を国内で製造・在庫しています
試験器を安定して使用し続けるためには、定期的な点検だけでなく、消耗品の適切な交換も重要です。
田中科学機器製作では、試験器に使用する各種消耗品を国内で製造し、在庫しています。
点検時に交換が必要な部品や消耗品が確認された場合も、機器の状態に応じて対応をご提案します。
試験器の点検から消耗品の交換、その後の継続使用まで一貫してサポートできることが、試験器メーカーである当社の強みです。
校正・定期点検の流れ
STEP 1 機器情報の確認
機器番号や前回の点検情報をご確認ください。
機器に貼付されているシールなどをご確認いただくと、よりスムーズにご案内できます。
STEP 2 お問い合わせ
対象機器、点検希望時期、お預かり点検・現地点検のご希望などをお知らせください。
機器の状態について気になる点がある場合も、あわせてご連絡ください。
STEP 3 点検方法・日程のご案内
機器やご希望内容を確認し、点検方法や日程をご案内します。
現地点検の場合は、訪問場所や日程、出張費などについても事前にご案内します。
STEP 4 校正・点検の実施
機器の状態を確認し、校正・点検を行います。
必要に応じて、消耗品や部品の交換についてもご案内します。
STEP 5 点検完了
点検完了後、機器をご返却または現地での作業を完了します。
トレーサビリティに関する書類などが必要な場合は、事前にご相談ください。
このような場合は校正・定期点検をご相談ください
- 前回の点検から1年以上経過している
- 試験器を長期間使用している
- 測定結果や試験器の状態に不安がある
- 消耗品の状態もあわせて確認したい
- 定期的に機器の状態や精度を確認したい
- 温度計のトレーサビリティに関する書類が必要
- 試験器を発送せず、現地で点検してほしい
機器の状態や点検時期が分からない場合でも、まずはお問い合わせください。
