製品紹介

セタ密閉式引火点試験器(迅速平衡密閉法)<半自動タイプ>

セタフラッシュ シリーズ3
30000-3

30000-3 セタ密閉式引火点試験器(迅速平衡密閉法)<半自動タイプ>

内外の規格に規定されている迅速平衡密閉法及びセタ密閉式引火点試験に準拠した装置で、消防法で規定されている危険物第4類の判定試験としてもご活用いただけます。

温度範囲は室温~300℃と幅広く100℃以上の高温域の試験にも対応しており、機能面においても温度制御、引火検知の自動化によって操作性・精度が向上しております。

また、迅速平衡密閉法の他、昇温させながら定期的に試験炎をのぞかせて引火の状況を確認する等速昇温試験(ランプ法)も可能です。

ランプ法は試料の引火点を予測できない場合に使用します。

英国 STANHOPE SETA社の製品です。

仕様

準拠規格 JIS K2265-2*(迅速平衡密閉法)、ASTM D3275、D3828*他
“*”ガス点火に限ります。
測定範囲 室温~300 ℃(別売の冷却モジュールを用いれば5 ℃まで可能)
試料カップ アルミニウム製
試験モード 迅速平衡密閉法及びランプ法の計2モード
試験時間 迅速平衡密閉法:1分(100 ℃以下)/2分(100 ℃超え)のAUTO、または1~30分で任意に可変
昇温速度 ランプ法:0.5 ~ 6.0 °C/分で任意に可変
温度検出 白金測温抵抗体
温度表示 0.5 ℃毎
点火源 ガス炎(付属のブタンガスボンベを接続*)
“*”ブタンガスはお客様にて準備していただく必要がございます。
のぞかせ動作 手動操作
引火検知 熱電対による温度検出
寸法・重量 W300 × D140 × H200 mm 3 kg
電源 AC100 V 200 VA 50/60 Hz
その他 過熱防止機能内蔵、水銀温度計差込口有(温度計は別売)、ブタンガスボンベ標準装備、外部出力USB