技術情報

自動流動点試験法 ASTM規格化

1997年の発売以来、各方面でご好評いただいております自動流動点・曇り点試験器MPCシリーズ。
この心臓部ともいえる新流動点試験法“空気加圧法”が、2001年、米国規格のASTMに正式採用。当社発の開発技術が、世界に承認されました。

規格番号は“ASTM D6749”

精度の向上と試験の合理化を達成すべく取り組んでまいりました当社独自の自動流動点試験方法を最初に採用したのが1985年発売のAPCシリーズ。これから約10余年の歳月を経て改良が施され現在の“空気加圧法”が完成。これにサーモモジュールによる電子冷却方式を搭載して試料少量化をはかったMPCシリーズが1997年に誕生。これとほぼ同時期にASTMへの標準試験法化活動に乗りだしました。

2001年、正式規格化され、室内併行精度1°C、室間再現精度2°Cを実証した1°C毎流動点の標準試験法が誕生しました。

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