製品紹介

自動流動点・曇り点試験器

MPC-102S

MPC-102S 自動流動点・曇り点試験器

冷却装置にサイニクス社製『CB-80C』を採用し、これまで超低温のために要したメタノール等を循環させるタイプの外部冷却装置は一切不要となり、空冷による低温試験が可能な、省エネでコンパクトな試験器です。

CE

仕様

形式 電子冷却式卓上型
測定範囲 +51℃~-65℃
表示器 蛍光表示管
外部出力 RS-232C
寸法・重量 W300 × D460 × H320 mm 11kg +13kg(CB-80C)
電源 100~240VAC 最大160VA(CB-80Cを含む)

流動点測定原理

流動点・曇り点を、少量試料で高精度かつ迅速に自動測定します。流動点に採用した当社の特許技術「空気加圧法」はASTMの正式法:D6749(*)として海外でも認められており、内外の照合試験で室内併行精度1℃、室間再現精度2℃(1℃毎試験時)という従来の「傾け法」では得られなかった高精度が実証され1℃毎の流動点管理が可能になりました。曇り点試験の「小型試験管法」はD7683として2011年に正式採用されました。

流動点測定原理
  • 流動点準拠規格:ASTM D6749
  • 流動点対応規格:JIS K2269、ISO 3016
  • 曇り点準拠規格:ASTM D7683
  • 曇り点対応規格:JIS K2269、ISO 3015