製品紹介

自動流動点・曇り点試験器

MPC-102A/102L

MPC-102A/102L 自動流動点・曇り点試験器

流動点検出に採用した当社独自の特許技術「空気加圧法」を採用し、従来の傾け法では実現できなかった高精度が実証され、1℃毎の流動点管理に大きく前進しております。

これまで超低温のために要したメタノール等を循環させるタイプの外部冷却装置は一切不要となり、試験時間の短縮や曇り点・流動点の連続測定等、性能面でさらなる向上が図られた試験器です。

CE

仕様

MPC-102A MPC-102L
形式 電子冷却式卓上型 空冷式1本がけ 電子冷却式卓上型 水冷式1本がけ
測定可能温度範囲 室温25℃の時 +51~-25℃ +51~-65℃ TCU-40B1台使用
表示器 蛍光表示管 蛍光表示管
外部出力 LAS対応 RS-232C LAS対応 RS-232C
寸法・重量 W230 × D480 × H385 mm 19kg W230 × D480 × H385 mm 19kg
電源 AC100V 5A 50/60Hz AC100V 5A 50/60Hz

流動点測定原理

流動点・曇り点を、少量試料で高精度かつ迅速に自動測定します。流動点に採用した当社の特許技術「空気加圧法」はASTMの正式法:D6749(*)として海外でも認められており、内外の照合試験で室内併行精度1℃、室間再現精度2℃(1℃毎試験時)という従来の「傾け法」では得られなかった高精度が実証され1℃毎の流動点管理が可能になりました。曇り点試験の「小型試験管法」はD7683として2011年に正式採用されました。

流動点測定原理
  • 流動点準拠規格:ASTM D6749
  • 流動点対応規格:JIS K2269、ISO 3016
  • 曇り点準拠規格:ASTM D7683
  • 曇り点対応規格:JIS K2269、ISO 3015