

ディーゼル燃料(軽油)の目詰まり点試験を自動化した装置で、試験条件としては曇り点を設定するだけで後はマイクロコンピュータ制御によって規格に忠実に試験が進行します。
また、今回新たにペルチェ素子による電子冷却方式を採用しましたので、これまで必須となっていた大型冷凍機や有害なメタノールの循環が一切不要となり、環境への配慮と同時に大きなコストダウンも実現しております。
性能面においても、安定した吸引を得るための大容量真空タンクやワンタッチ装着のスライド式液面検出器等を装備し、熟練度に関係なく使い易さと精度を向上させました。
※ 本装置には、別売のalt="冷却液循環装置"TCU-40B形(又は同等品)が必要になります。
| 仕様 |
準拠規格 |
JIS K2288、ASTM D6371 |
形式 |
電子冷却式卓上型 1本がけ |
バス温度 降温方法 |
ステップ降温:“-34℃”⇒“-51℃”⇒“-67℃”と段階的に自動切替 定速降温:“1℃/分” 又は “2℃/分” |
測定範囲 |
ステップ降温時:室温〜 -60℃
定速降温時:下限は外部冷却液温度による
|
表示器 |
蛍光表示管 |
温度センサ |
白金抵抗測温体(Pt100) |
液面検知/p> |
光電検出方式(ピペットの上部と下部2ヶ所) |
プリンタ |
外付け(別売) |
外部出力 |
LAS対応 RS-232C標準装備 |
寸法・重量 |
W350×D550×H480mm 約27kg |
電源 |
AC100V 50/60Hz 5A |