



小型X線管による蛍光X線分析法(励起法)の石油製品用硫黄分分析装置で、特に低硫黄領域で高い分解機能を発揮する最新鋭のターンテーブル式高精度形装置です。オープンラック式サンプルチェンジャと測定部だけの局所完全シールド方式を採用しているので、測定中でも他の試料の出し入れは自由です。
また、自動温度補正・気圧補正によって55℃までの高温サンプルの測定も可能です。
さらに、試料セル台の保護シート交換も容易になり、メンテナンス性の向上も計られています。
| 仕様 |
試験規格 |
JIS K2541、ISO 8754、ASTM D4294 |
測定試料 |
灯油、ナフサ、軽油、原油、重油等 |
規定範囲 |
0〜6wt% |
連続測定精度 |
5wtppm標準偏差(灯油領域において) |
自動校正 |
自動2点校正、自動多点校正(最大12点) |
補正 |
自動C/H補正、自動温度補正、自動気圧補正 |
試料台 |
ターンテーブル式12個がけ |
試料量 |
5〜20ml |
外部出力 |
LAS対応 RS-232C標準装備 |
寸法・重量 |
W560×D515×H245mm 約29kg |
電源 |
AC100V 50/60Hz 2A |